ドックフードの選び方

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 ドックフードの種類(栄養素)

ドックフードの栄養素による違いを説明します。

パピー・子供用

離乳食から成犬になるまで与えることができるドックフードです。犬はおよそ1年程度で成犬になります。成長段階では様々な栄養素と高カロリーが必要になります。一回では少量しか食べれませんので、3〜5回に分けて与えるようにしましょう。また成犬になってもこのタイプのドックフードを与えると肥満の原因になりますので注意しましょう。

アダルト・成犬用

成犬になって、元気に走り回る期間に与えるドックフードです。1〜5歳の間が目安です。体に必要なエネルギーを維持することを目的に作られているので、老犬や肥満の兆候が見られる犬には向いていません。老犬に近づいて肥満がちになると、消化器官が弱っている可能性がありますので、種類を変えてみるか、シニアフードへの切り替え時期が近づいていると考えられます。排泄物や体調に注意してあげましょう。

シニア・老犬用

カロリーを抑えた老犬用のドックフードで、消化器官に優しく作られています。老犬になって、あまりドックフードを食べなくなったら、一緒に鶏肉や卵などの低カロリーで高蛋白なフードを加えてあげましょう。犬も人間と同様、肥満は体に負担がかかるので、老犬のドックフードを選ぶ際は慎重に選ぶようにしましょう。

その他のドックフード

ライト・肥満犬用のドックフードは、食物繊維が多く肥満や成人病を患う犬に向いています。飼い主も積極的に運動させるようにして、理想の体重に戻るように心がけましょう。このタイプのフードは、風味が少ないものが多いので、ペットが満足しないケースもありますが、フードを与え過ぎてしまうと結局肥満の原因になってしまうので注意しましょう。トラブル・アレルギー犬用ドックフードは、アレルギーをおこした犬に向いていますが、アレルギーの原因物質を特定した方が良いため、アレルギーの症状が出たら獣医に相談して検査を受けましょう。