ドックフードの選び方
ドックフードの種類(水分)
ドックフードの水分含有率による違いを説明します。
総合栄養食
栄養のバランスが過不足なく含まれており、栄養バランスに優れているため、このドックフードと水だけを与えていれば、健康面でも問題はなく、子孫も残すことができます。手軽に与えられる事がメリットです。総合栄養食の表示がされているドックフードは、ペットフード公正取引協議会とAAFCO(Association of American Food Control Officials全米飼料協会)の栄養基準値をクリアしたものなので、安心して与えられます。
一般食(主食用)
主食用として開発されたドックフードですが、総合栄養食と違って、栄養バランスの成分が調整されていないものもがあるので、ビタミンやミネラルなどの栄養素を多く摂ってしまったり、少なく摂ってしまう恐れがあります。ですから、表示されている栄養含有量をチェックして、不足する栄養素はおやつなどで補給しながら調整しましょう。
副食(おやつ用)
嗜好性が高いササミジャーキーやビスケットなどで、間食を目的として作られたものです。犬の好物が多いため喜んで食べますが、これだけだと栄養は偏ってしまい、肥満や成人病にも繋がります。また、犬は味覚が鈍く、臭いと食感だけで食べ物を選ぶと言われていますが、勿論、舌が肥えるるとグルメになり、好き嫌いなどの我侭が出てきます。ですから、おやつは、嗜好性が高いため、与えすぎると肝心の主食を食べなくなってしまいます。与える時は、パッケージに記載されている許容量をチェックして、それ以上与えないようにしましょう。また、おやつは犬を訓練する時にも重宝します。犬の訓練においては、プロでも芸を仕込む時にご褒美として与えています。おやつをいつ、どれだけ、どのタイミングであげるのか考えてあげる様にしましょう。